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マンション投資
1,000万円以下
考えよう!

投資マンションは絶対に
1,000万円以下で購入してください!

なぜ今不動産投資か

日本の年金制度は、支給開始年齢が65歳に引き上げられました。少子高齢化の進む昨今、その年金支給額も減り続けています。
そして人生100年時代と言われるこれからの老後生活はとても長くなることが予想されます。
このような状況では悠々自適な老後生活を年金だけでやりくりすることは非常に困難です。
以前「老後の2,000万円問題」なんて話が話題になりました。
今将来の備えとして、年金とは別の収入源を作るために不動産投資を始める方が増えています。
資産形成の第一歩はまず、何かを始めるということです。
不動産を一つ所有したところで大した収入にならないのでは?などと侮らないでくたさい。
収益不動産を数多く所有し成功している方の多くは、たった一つの物件の購入がきっかけで始まっています。

1,000万円以下のマンション投資
3つのアドバイス

マンション投資に失敗しないための秘訣!

Advice01

Point01

マンション投資において
失敗とは何か…

Advice02

Point02

なぜ1,000万円以下
なのか?

Advice03

Point03

賃料が下がっても
構わない!?

Advice01

マンション投資において
失敗とは何か…

そもそも投資にリスクは付き物です。株であれば自分が買った金額より上がるかもしれないし下がるかもしれない。1,000万円投資して企業の株を購入したのに、しばらくしてその会社が倒産。
売りが殺到しどんどん値下がり。慌てて売ろうと売りに出し、やっと売れた金額がたったの100万円。単純に900万円の損!株取引では珍しい話ではありません。購入した商品そのものの値上がりだけを期待する投資ではこのようなことがよくあります。

しかし、マンション投資は違います。
なぜなら、マンション自体の値上がりは期待する必要がないからです。
(値上がればラッキーですが・・・)
ズバリ!家賃が入ればいいのです。

Advice02

なぜ1,000万円以下
なのか?

失敗しても金額が小さいから・・・
いえいえ、そうではありません。
不動産では金額が小さいかもしれませんが1,000万円と言えば当然大金です。

実は貸し続けている限り失敗にはならないのです!
家賃収入が入っている以上、投資したお金を必ず回収していきます。
そして1,000万円という金額なら、かなり短期間で元金を回収できてしまうのです。

Advice03

賃料が下がっても
構わない!?

マンションのオーナーになって、賃料が下がってもいいと思われている方はいらっしゃいません。
賃料が上がれば収入は増える訳ですから、当然上がった方がいいに決まってます。
しかし賃料は物価と共に変動したり経済状況に影響されることもあり、下がる可能性も否めません。

極端なことを言うとそれでもいいのです。借主が常に見つかる物件であれば問題ありません。たとえ賃料が下がっても回収するのに時間がかかるだけです。
それでも、利回りで他の金融商品と比べて引けをとることはありません。

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購入のポイント